口の中でフワッと溶ける!幸せのお菓子「寶月堂」のおいり|Casa BRUTUS

口の中でフワッと溶ける!幸せのお菓子「寶月堂」のおいり|Casa BRUTUS

サクっとした食感のあと、すぐに口の中でなくなってしまうほど繊細なあられ。
今日は寶月堂(ほうげつどう)のおいりをご紹介します。

おいりとは?

“おいり”とはあられの一種。
香川県で主に作られる伝統菓子で、嫁入り菓子として食べられてきたものだそうです。

別名「幸せのお菓子」とも言い、縁起のいいお菓子として長く親しまれています。

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寶月堂

寶月堂は香川県丸亀市にある老舗の御菓子司。
創業は大正6年で、店舗は丸亀市の近代化遺産に選ばれているほどの建築物だそう。

干菓子や生菓子、銘菓を広く取り扱っています。
店舗内にはイートインスペースもあり、夏場は期間限定で地元のフルーツを使ったシロップのかき氷等を提供しています。

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寶月堂のおいり

サクッとした食感の次には、ほんのりとした甘みだけを残して口の中で溶けてなくなってしまう、おいりはそんなお菓子です。
ひなあられよりも繊細でくちどけが良く、食べ始めると次々と口に放ってしまう美味しさ。

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お取り寄せ

寶月堂のおいりのお取り寄せはこちらから可能です。

➤高島屋オンラインストア
➤寶月堂ご注文

店舗情報

香川県丸亀市米屋町16

 

寶月堂
➤http://www.hougetudou.com/

 

 

 

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