お取り寄せ注文が殺到しすぎて一時販売をストップしたほどの梅干しがあります。
今日は25ansにも掲載された凍らせて食べる新感覚の梅干し、トノハタの「紀州アイス梅」をご紹介します。
トノハタ
トノハタは1950年に創業した梅干の製造販売を手掛ける老舗で、良質な梅の産地、和歌山県に本社があります。
紀州アイス梅
紀州アイス梅は“凍らせて食べる梅干し”です。
紀州アイス梅に使う梅は日本でも最高級品として知られる紀州産南高梅。
紀州南高梅は「皮が薄く、種が小さく、果肉がやわらかい」のでアイス梅に最適なのだそう。
また、紀州アイス梅の塩分は2.5%。
よく売られている甘く感じるはちみつ梅でも6%前後の塩分なので、塩分を極限まで抑えて梅の甘みを引き出しています。
パッケージも豪華…!
常温で届くので、冷凍庫に入れて凍らせてから食べます。
紀州アイス梅は凍らせて食べるのを前提に塩分等を調整して作っているので、通常の梅干しを凍らせても同じような味にはならないのだそう。
シャリシャリ食感と、甘酸っぱさが際立つ贅沢なおやつです。
お取り寄せ情報
トノハタの紀州アイス梅はこちらからお取り寄せが可能です。
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